第13回リバーレイド(2005)

前日
 2005年のリバーレイドが本川根町で開催されました。(5/28,29) 我が「大洪水」チームは、前日に現地に入ってテントを設営し、明日からの競技に備え鋭気を養いました。
1日目
 開会式が告げられ、三々五々、参加者が本部前に集まって来ます。カリフラワー・ヘアー(←)の若者もいるがヘルメットはかぶれるようには思えない。
 選手宣誓は、看護婦さんチームの「三楽る*茶み〜ぃず」らがおこないました。(→)
 
第1日目の競技がスタート
相方のSさんです(←
 ここからカヌー部門の最初の競技「タイムトライアル」がスタートです。静岡国体でカヌーの競技が行われた場所ですが、水が少なく、楽なコースでした。「大洪水」は3位です。この下流でパドルをゲート代わりにしたコースで「スラローム」があり、1位と大健闘です。
 カヌー部門がスラローム競技をしている間、クルマ部門は「料理」コンテストで使う器やイカダの材料の竹を手に入れていました。(←)
 そのそばをカヌー班が下っていきます。(→)
 本川根町では、アブト式電車や大井川鉄道の列車をみることができ、のんびりとすごせるいい所です。1日目のカヌー競技が終了したので、休んでいるところです。
 ここまでの成績で、「大洪水」は、トップです。2位に昨年の優勝チーム「かまいるか」がつけています。
 リバーレイドの目玉競技である「料理コンテスト」に使う「ヤマメ」のつかみ取りです。水はすぐに濁ってしまい、捕まえることはできませんでした。
 「大洪水」はヤマメを焼き、身をほぐして味噌とマヨネーズであえ、骨の上に薄く切ったカボチャの上に載せて、オーブンでもう一度焼いた「味噌マヨ」です。これに焼いたヤマメの皮を入れた「皮酒」をつけました。酒を飲む人向けの料理です。
 試食です。自分たちの作った料理を理解してくれる審査員を選ぶのも競技の内。酒を飲める人を審査員に選びました。  我々のシンプルな料理に対し、他チームは、華やかな感じの料理を出していました。(下の3つの写真)
 結果、我がチームは6位とよい成績でした。
2日目
 2日目。自分たちで作る最後の食事。朝食は残った材料を全部使ったメニューです。
 参加チームの中には、マスメディアからのチームもあります。(←) 彼らは我々と同様に楽しんでいるようでしたが、取材班は一生懸命仕事をしていました。
 1日目、トップの「大洪水」はポールポジションからのスタートとなりました。(→)
 "Battle Banboo Ship"に出艇する我がチームの竹筏「大洪水」。このレースの順位が、カヌーマラソンの発艇順位を決めることになります。
 カヌーマラソンは1分間隔で発艇します。ここで順位を上げすぎると、先に発艇することになり、追われる立場になるので精神的に不利。と、いっても意のままにならないので、流れに任せることにし、結果、8番目となりました。
 過酷なカヌーマラソン(主催者発表で16km、2時間半のコース)には、ペットボトルを持って出発しました。缶ビールを入れたクーラーボックスを積んでいるチームもありましたが、途中で飲む余裕はありません。我々も、ボトルのお茶を飲む暇はありませんでした。
 カヌーマラソンが行われている間、クルマ部門では、山道を走り回りながら、山の標高当てや水温当て(↑)などが行われていました。山道でのアベレージ走行では、廃車寸前の「リベロ」には指定速度を出すことができないなど、荷がきつかったです。コースの途中には、滝もあります。競技中なのでゆっくりするまもなく、次のポイントへ進む。
 カヌーマラソンのゴール地点。
各チーム、疲れ切ってのゴールですが、1時間少々でゴールしました。聞いていた話より短く、わかっていればペース配分も違ってくるのに、と不完全燃焼気味。
 全競技が終わってクルマにカヌーを積み、ひとときの休息です。
 川の向こう岸を蒸気機関車が通っていく。大井川ならではの風景。
 見ていて、客車の明かりに使う電気はどうしているのだろうと、疑問がわいてくる。
結果

優勝

準優勝

3位
 上の3枚の写真は入賞チーム名を表しています。「大洪水」は優勝を逃したけれど、「ヤングパドラーズ」の名で参加してから着実に順位をあげてきているので、今回の成績に一応満足しています。かのカリフラワー氏の弁では「優勝チームは、次の日の競技に備えて早く寝た。我々は水温のチェックなどを行い、そこそこ早めに寝た。『大洪水』は夜を楽しんだ。この差が勝敗を決めた」とのこと。 そうかもしれないが、福井から6時間近くかけて行くからには、夜も楽しまなくちゃ。
 とにかく、次回の「リバーレイド」では、零点の競技がないようにしないと。
でも、楽しかった〜ぁ。